政治資金規正法改正　国会論議に異議｜髙井康行【2024年7月号】

■「裏金」という印象操作
・実体は「不記載事件」
・問題を放置した自民党
■連座制導入への危惧
・正当な民意を不当に否定
・再発防止に効果的か
・百害あって一利なしの議論
■氏名開示基準額の引き下げは危険
・国民の思想が調査しやすく
・パーティー券と外国人寄附
■自民党の終焉と日本保守党
・国民が求めている政党とは

ページ数：12ページ（PDF）
掲載号：月刊Hanada2024年7月号

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